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恋愛、婚活

結婚を決めるのが先か、結婚観について話し合うのが先か

最近、いただいた質問で、結婚に関する質問が気になったので紹介したいと思います。特に気になったのが、彼に結婚をとにかく決めてもらうことが先になってしまって、人柄の判断が後回しになってしまっているということ。

もちろん、気持ちは分かります。早く結婚したい。出産のこともありますから。お互いに好きだから、話し合っていけば、きっと結婚生活もうまくいくと思っている人も多いかもしれません。

けれど、よくよく考えてみてください。お互いに好きで結婚しても、離婚してしまう人がこんなに多いのはなぜでしょう。離婚まで至らなくても、冷え切った夫婦になってしまうのはなぜでしょう。

いずれ、彼女も彼氏も冷める

恋愛感情はいずれ冷めます。だいたい3年〜4年で、恋愛ホルモンは出なくなってしまうのです。だから、3年〜4年で、別れてしまうカップルが多いんです。恋は盲目にしてしまうという魔法がとけて、お互いの違いが目についてしまうのです。

結果、価値観が合わない、相手の嫌なところが気になって仕方がない、だから、別れるという結論にいたるのです。けれど、それは、話し合えば、なんとか解決できるのではないか? と思うかもしれません。

けれど、生まれ育った環境も違えば、身近な人間関係も違います。当たり前ですが、赤の他人なんです。もちろん、話し合えば解決することも多いです。けれど、その前に、お互いに歩み寄ろうとしても、限界があるということを理解していなければなりません。

もちろん、全く一緒の価値観というのは、あり得ません。けれど、相手の価値観、相手との違いが自分にとって、許容範囲であることが大事なんです。このあたりは、男性のほうが、出産というリミットがないぶん、より観察しています。ただ、当たり前といえば、当たり前ですが、女性とはちょっと違う視点にはなりますが。

結婚生活は、ストレスだらけ

話し合って解決できないことはないと思う人もいるでしょう。しかし、結婚は生活です。だから、恋愛期間なら、気にならないことでも、生活として考えると、気にせざるを得ないこともあるのです。

昔、付き合っていた彼女に、なんでそんなに高い服を買う必要があるの? そんなに高い服をたくさん買っていたら、お金がなくなるじゃないと言われたことがあります。高いといっても、ハイブランドではありません。ビームスとか、ユナイテッドアローズで買っていました。

男性は、女性ほどいろんな価格帯があるわけではありません。ひと昔前なら、なおさらでした。簡単に言えば、彼女が買っていた服の価格帯より、僕が買っていた服の価格帯のほうが高かっただけです。少し話がそれましたが、彼女は僕との結婚を考えていたんです。だから、結婚して一つの財布と考えたときに、高い服ばかり買うのは困るということだったんですね。

上記の例のように、恋愛期間なら、かっこいい服を着ていて、素敵と思うだけかもしれません。けれど、結婚は生活なんです。だから、服ばかりにお金をかけていたら困るということになってしまうんですね。

つまり、ふたりの関係が生活になったとき、できるだけストレスを感じない、相手のやることがあなたの理解できる範囲の人を選ぶ必要があるということです。例えば、あなたが安定した生活を送りたいと考えているなら、いくら好きであっても、浮き沈みの激しいライフスタイルの男性を選んではいけないということです。

彼氏は結婚しても変わってくれない

彼は、私と結婚したら、私のために変わってくれるかもしれないじゃないですか? と思う人もいるかもしれません。けれど、それは確約されるものではありません。人は誰かのために変われる人はいません。自分のために変わり、その結果、誰かのためになるんです。

だから、最初から、変わってくれる前提で、結婚やお付き合いを決めるのは、ほぼ当たらないギャンブルをするようなものです。

また、彼と結婚できるのなら、ある程度のことは我慢できますという人もいるでしょう。しかし、結婚生活は、何年、何十年と続くものです。だから、我慢にも限界がやってくるんです。そういう面からみても、できるだけ近い価値観の男性を選ぶ必要があるのです。

彼氏を好きという感情は大事だけれど

アラサー、アラフォー女子がお付き合いをしようと思うとき、結婚前提でお付き合いすることがほとんどでしょう。その場合、好きという感情は大事ですが、一緒に生活する相手としたら、どうだろうということを常に観察しておかなくてなりません。

横澤夏子さんの家電量販店デートが有名ですが、結婚したら、よく行くであろうところで、彼がどんな話をして、どんなものが気になるかで、彼の結婚観を知るということもいいかもしれません。

例えば、コンビニにもよりも、スーパーに行って、何を重視して食料品を買うのかということもありでしょう。価格に敏感な人、鮮度に敏感な人、本当にさまざまですから。

恋愛は楽しむものです。だから、好きという感情や、彼が自分のことを愛してくれているかどうかとか、一緒にいて楽しいかどうかに目が向きがちです。けれど、いずれ結婚をしたいと考えているなら、一緒に生活する相手として、人柄を判断する必要があります。

僕の知人にもいましたが、結婚すれば、人生の全てが解決すると考えていると感じる人がいます。けれど、結婚は新しい生活の始まりです。だから、確かに今までの悩みからは解放されるかもしれませんが、新しい悩み、今までよりシビアで、より現実的なものがやってくるんです。

そんなときに、彼は、一緒に悩んで協力してくれる人物でしょうか? まずは、そこから、よく観察してみてください。

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