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恋愛、婚活

出会いはあるけど、次につながらない

「マッチングアプリや職場の同僚の紹介で知り合った男性と会って、食事しましたが、次につながりません。会話はそこそこ盛り上がります。ただ、縁がないだけだと思っていいのでしょうか? それとも、他に何か理由があるのでしょうか?」

必ずいただく質問に、出会うことは出会うのだけれど、次につながらない、付き合うに至らないというものがあります。

恋に落ちるためには、エッセンスが必要

僕は、勉強もかねて、東村アキコさんのマンガを読みます。で、偽装不倫というマンガがあるんですが、その最初のほうで、興味を持った男性と連絡先を交換して、食事するけれど、全くときめかないというシーンがあるんですね。で、いろいろ偶然が重なった結果、未婚なのに結婚している女性を主人公が装うことになって、男性に恋をしていくんです。

何が伝えたいかといえば、やっぱり、恋になるには、何かエッセンスが必要ってことです。偽装不倫というマンガでいえば、既婚者を装ってしまったことが、恋愛が起きるエッセンスになっているわけです。実は未婚であるということがバレるのが怖いことにもドキドキし、相手の男性に恋する気持ちを盛り上げるんです。

つまり、会って食事して、相手を恋人しても大丈夫かどうか見定めるだけになってしまうと、やっぱりときめきも起きないです。ただ単に面接しているだけになってしまっているからです。

面接と同じなってしまったら、失敗する

で、恋人を探すという行為は、選ぶ側もあり、選ばれる側でもあります。けれど、いざふたりで食事する段階になったとき、選ばれる側、または、選ぶ側のどちらか一方に大きくふれてる場合が多いです。

僕のところに来る女性は、選ばれる側に大きくふれていることが多いです。そこで、何が起きるかといえば、嫌われないようにしてしまう。当然ですよね、好かれたいわけですから。嫌われないようにすると何が起きるかといえば、当たり障りのない会話に終始してしまうんです。

だから、結局のところ、相手の印象に残らない。だから、次につながらないんですね。たぶん、こんな風に思った方もいるでしょう。いやいや、田端さん、最初は食事に行くのが普通じゃないですか? だから、面接みたいになってしまうのも、ある意味、仕方がないことなんじゃないですか? というふうに。

感情を出す人は印象に残る

確かに、最初は食事かお茶が大半です。長時間、一緒にいるとお互いに疲れてしまいますし。じゃあ、どうすればいいか? って話になりますよね。結論としては、感情を出すってことです。

いやいや、田端さん、笑っているし、喜んでいますし、美味しいって、言ってます。感情を出しています。そんなことを言われてもと思う人もいるでしょう。ただ、嫌われたくないということが前提になってしまうと、リアクションが当たり障りのないものになってしまうんです。また、相手のおもしろくもない冗談を無理して笑っていませんか?

だから、喜怒哀楽をもっと出しましょう。目の前の相手を傷つけるものでなければ、怒りとか哀しみも出していいと思います。もし、怒とか哀を、まだ親しくもない相手に出すのが怖いということであれば、それは出さなくてもいいです。

その代わり、リアクションをは割増しにしてみてください。喜怒哀楽がはっきり表に出る人って、記憶に残るんですよね。もちろん、良い意味でも、悪い意味でも。そして、裏表がない人と好感を持たれることが多いです。

なんとなくで人は嫌われる

で、自分を出した結果、嫌われるのが怖いという人は、この話を意識してみてください。10人、周囲に人がいたとしましょう。何もしなくても、あなたのことを2人の人は、好きです。6人の人は、関心がないです。残りの2人の人は嫌いです。つまり、何もしなくても、あなたのことが嫌いな人はいるんです。

あなたも思ったことがあるはずです。なんか、この人のことを嫌いだなと。嫌いじゃなくても、なんとなく怖いとか、気持ち悪いとか。相手が何もしていなくても、そう思ってしまうんです。

だったら、嫌われたくないと自分を偽るより、自分を出したほうがいいと思えますよね。恋愛は、ファン投票ではありません。つまり、大勢の人から、モテなくていいんです。1人の人とお付き合いできればいいいんですから。

最後に、嫌われたくない=ベクトルが自分に向いているんですよね。言い方を変えれば、興味が相手よりも自分にあるんです。自分を守ることが大事になっているんで。けれど、恋愛になるときって、相手を知りたい、相手に興味があることが第一です。

何が言いたいかといえば、嫌われたくないモードになっていると、当たり障りのない受け答えから、相手は自分に興味がないのでは? と誤解されてしまうんですね。だから、それをさけるためにも、喜怒哀楽を出すことが大事なんです。

今日は、そんな感じで、以上です。

参考になれば、嬉しいです。

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