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恋愛、婚活

彼は、私を待たせるし、迷惑をかけても気にしていない。

「よけいなストレスをできるだけ感じないようにすることが大事」

こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。

20代半ばくらいから、バドミントンを始めました。部活でやったことがあるわけでもなく、全くの素人からスタートでした。

もちろん、バドミントンは、一人でできるスポーツではないので、友人が友人を呼ぶという感じで、グループができあがっていきました。

その中のメンバーの一人がルーズで、連絡しても返事があるかどうかは分かりません。ときどき、飲み会とかバーベーキューとか、どこかに遊びに行っていたので、出欠の確認が必要なときもあったんです。

ただ、彼は全くお構いなしに、連絡してきたり、してこなかったりでした。

大学の同級生たちとも、卒業後、僕は実家に帰りましたが、しばらく定期的に会っていました。けれど、やっぱり、ある女友達はグダグダで、その日になってみないと来るか来ないかわからないし、連絡すらもありませんでした。

月日が経った後、共通の友人から、当時、その女友達は不倫をしていて、不倫相手のために時間を空けておくのが最優先で、他のことは二の次だったということを聞きました。

もちろん、仕事じゃないわけだし、連絡してこないことが、返事ということもあります。僕やグループのメンバーより他のことを優先したいということで。

ただ、僕は真面目なせいか、お店に迷惑がかかるケースもあるし、用意する個数が違ったりすることもあるので、連絡してほしいと思っていました。そして、連絡することが当たり前、それが友人だと思っていましたし、今も、思っています。

だから、連絡して来ないことに対して、待っているというより、待たされていると思っていましたし、自分勝手なことをされて、僕は迷惑をかけられていると思っていました。

簡単にいえば、僕は自分のことを勝手に被害者だと思っていたんです。

で、社会人になって、仕事も忙しいし、新しい友人もできたこともあって、ルーズというかグダグダな友人たちには、一切連絡するをやめたんですね。

また、新しく知り合う人にも、自分の中で基準を作って、それに沿わない人とはできるだけかかわらないようにしました。

ということで、よけいなストレスを感じる機会を減らしたんです。

彼が悪いと思わない状態を作る

さて、恋愛は、できるだけ自分のことを被害者だと思わない状態を作ることが大事です。

簡単にいえば、何でもかんでも、相手が悪い、相手が行動を変えてくれないといけないと思っちゃう状態を作らないということです。

相手が悪い、自分が悪くないと思ってしまうと何も変わらないですから。しばらく、その状態が続いた後、相手から別れを告げられるくらいです。

被害者意識にならないために

自分が被害者意識にならない方法は、3つ。1つは、自分のメンタルを自分でうまく整えてあげるということ。被害者意識になってしまう自分をうまくいなせると、楽に付き合えます。

2つ目は、ノートに書くなどして、彼の性格と彼の状況を冷静に判断する。相手には、相手の都合がありますから、いつもあなたにあわせられるわけではありません。そして、彼の人柄を知ることによって、長期的に一緒にいても大丈夫か判断する材料になります。

3つ目は、相手に「好きだから」という理由で、無理に合わせようとしないこと。無理に合わせようとしてしまうと、「私はこんなにがんばっているのに、彼は…」とまた被害者意識になってしまいます。

自分の中で、うまく折り合いがつけられない、やっぱり我慢させられていると思うのなら、離れたほうがいいです。離れたとき、辛くても、長期的には、そのほうが絶対に楽です。

あなたが自分の嫌いを彼に伝えるべき理由

4つ目は、自分の嫌いをきちんと知っておくということ。そして、それをできるだけハッキリと彼に伝えるということ。意識的に、無意識を問わず、誰でも、他の誰かが嫌がることをしてしまう生き物です。

簡単に言えば、あなたがNGなことであっても、彼は、NGではないことがあります。だから、ワザとじゃなくても、彼はやっちゃうんですよね、あなたがイラっとすることを。

例えば、あなたは、味が濃いものが苦手だけれど、彼は、すっごく好き。だから、ラーメンはとんこつラーメンばかり行きたがる。で、3つ目と被るのですが、「好きだから…」という理由で、我慢してしまうんです。

で、行きつくところは、「私の気持ちを分かってくれない……」といった感じで被害者意識を持つことになってしまうんです。

ただ、あなたが嫌いと思っていても、多くの男性は、察することが苦手です。だから、これは苦手、それは嫌いとハッキリ伝えたほうがいいのです。

彼に言ってもやめてくれない

あなたが嫌い、苦手と何度となく言っても、やめてくれない場合もあるでしょう。その場合、あなたの中で、うまく折り合いがつけられないのであれば、我慢し続けることになってしまいます。

そういう関係は、長続きしません。あなたの我慢のうえで、成り立っている関係です。我慢が積み重なれば、いずれ何かのきっかけで爆発します。だから、何度か伝えても、彼がやめる気がないなら、さっさと離れたほうがいいのです。

彼が悪い、あなたが正しいではなく、資質とか考え方の違いなのですから。彼には、やめられない理由があるのです。それを無理にあなたに合わせてもらうことは、難しいです。

いろんな人が同じような話を繰り返しする理由

たぶん、「こういった話はいろんな人が言ってますし、田端さんも似たような話を何度もされていますよね。もう分かっています」と思われる方もおられるでしょう。

なぜ、こういった話を、何度も何度も繰り返しいろんな人がお伝えするのかといえば、それでも、多くの人が気持ちに流されてしまうからです。

その結果、「別れたほうがいいのはなんとなくわかる、でも、気持ちがついていかないとか、もしかしたら、彼が心を入れ替えてくれるかも」と決断を先延ばしにしてしまうからです。

で、結果として、自分の時間を消耗してしまったということになる人もたくさんいるからです。もちろん、遠回りしたほうがたくさんの景色が見られていい、いろんなことが経験できていいということもあります。

ただ、バイオロジカルクロックだけは、今の科学ではどうにもできません。だから、そこは絶対に意識してほしいのです。

最後に、もう一人の人格を作って、その自分が被害者になって、自分を責めるということもありますが、その話については、また別の機会に。

※ 今回の記事は、被害者意識の話です。なので、DV、モラハラなど実際の被害者とは必ずしも関連しません。

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この記事は、アメブロに掲載したものを加筆、修正したものです。

https://ameblo.jp/yujitabata2012/

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