読んで面白かったマンガ、本

僕がジャンルを問わず純粋に、 いいね! を押すオススメの本 ③

このエントリは、純粋に「いいね」と思った本を紹介します。小説、自己啓発、ビジネス書などジャンルは特に決めてないです。

早速、紹介します。

 

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 

支持する人もたくさんいれば、アンチの人もたくさんいるちきりんさん。僕は、支持している人。この本は「生産性」をあげるということがテーマ。「働き方」改革が世間で声高々に叫ばれている時代の必読書。

 

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

 自分の意見を持たない、すぐに流されてしまう人が大多数のこの世の中。自分の頭で考えることが大切というのがこの本。どんな風に生きていくか自分の頭で考える。本当に大事なことだと思う。

 

 

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

 

 僕もこのマーケット感覚を身につけようと奮闘中。時代によって売れるものは変わっていく。どこにマーケットがあるかわかる感覚があれば、フリーランスで生きていける。

 

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

 

 今だから、この人生を2回生きるという意味がわかる。最初に就職した会社で、一生やりたいことができるかどうか分からない。20代、30代と働いてみて、違うことがしたいと思う人が大多数なのではと思う。働く時間が昔に比べて、めっちゃ長くなっていることも理由の一つ。

 

 

社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! (だいわ文庫)

社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! (だいわ文庫)

 

 ちきりんさんの本で最も好きな本。僕は、若いころバックパッカーで好きな国をうろうろしていた。で、日本という国について、自分について、自分と身近な人について、世界について考えた。

 

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

 

 文字数が少ないんだけど、行間にエネルギーが詰まっている本。四角大輔さんの美学が語られている良書。何もかもが溢れている時代に、何を残して、何を捨てるかが本当に大事になってくる。

 

半径5メートルの野望 完全版 (講談社文庫)

半径5メートルの野望 完全版 (講談社文庫)

 

はあちゅうさんも、支持する人とアンチの人に分かれるけれど、僕は支持する人。反骨心というか、怒りをエネルギーにするタイプなんだと思う。この本は本当にはあちゅうさんのエネリギーが詰まっている本だと思った。

 

 

天秤座の君へ 天秤座の君が、もっと自由にもっと自分らしく生きるための31の方法 (12星座の君へシリーズ)

天秤座の君へ 天秤座の君が、もっと自由にもっと自分らしく生きるための31の方法 (12星座の君へシリーズ)

 

僕は占いが大好きなんだけれど、本自体はほとんど買ったことがない。そんな僕が手に取った一冊。内容は星占いと自己啓発をミックスした内容。12星座あるので、興味がある方はぜひ。

 

夢をかなえるゾウ文庫版

夢をかなえるゾウ文庫版

 

 これも定番といったら、定番かもしれない。ストーリーがあるので面白くてタメになる。何かやりたいなあと思っている人の必読書。僕が手に取ったのは、文庫になって体が(苦笑)。

 

ウケる技術 (新潮文庫)

ウケる技術 (新潮文庫)

 

「面白くない」と当時付き合っていた彼女に言われたことがあります。結局、彼女に取っては、僕は「面白くない人」で終わりました。面白さとはなんなのかと思ったときに手を取った本。僕が面白くない理由がわかりました(苦笑) 

 

今日はそんな感じで、Ciao!!

 

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